オフ会が苦手な人が、オフ会に参加するときの話
こんにちは、すいです。
INFJ(提唱者)の特性に当てはまりすぎる30代のフリーランスママが、消耗しないサステナブルなはたらき方を目指し、試行錯誤していく様子を発信しています。
オフ会って、少し怖い。
行ったことがない人なら「無理かも」が先に来るし、経験者でも「あの独特の空気感、またか…」って身構えてしまう。
特に内向的なタイプだと、あの最初の雑談フェーズがとにかくしんどい。 名前を聞いて、職業を聞いて、共通点を探り合って。盛り上がらなければ、静かにフェードアウト。あの一連の流れ、地味に精神力を削られるんですよね。
でも、オフ会は本来、いい場でもある。 普段交われない温度感に触れられるし、世界が少しだけ広がる。 だから行かないのはもったいない。けれど丸腰で行くのはしんどい。
じゃあ、どうするか。 コミュ力を準備と仕組みで補う。
1. 突っ込まれる名刺を用意する
これ、本当に効きます。
いわゆるビジネス名刺ではなく、会話の導線をデザインしたカードを持っていく。
例えば、タイポグラフィで自分の個性を組んでみたり、ショップカードのような構成にこだわってみたり。
仕事の道具ではなく会話のきっかけとして作るんです。
【リンクリーフ】名刺以上、チラシ未満。在宅ワーカーのためのショップカード。
実際わたしもショップカード風の名刺をお渡ししています。
ポイントは相手に「これ、何?」と思わせること。お渡しした瞬間に「これ自分で作ったんですか?」「この紙、いいですね」と相手から言葉を引き出せる。
タイポグラフィプロフィールを記載した名刺なら、相手が自ら共通点を見つけて話しかけてくれる。
コミュ障にとって一番きついのは自分から話題を振ることです。 そのコストを、名刺というモノに外注してしまう。自分の土俵(デザインや趣味)に話を引き込めれば、あとは驚くほど楽になります。
私の場合は、この名刺を制作物のサンプルとして持ち帰っていただけるのも強み。これが種まきになったりする。
2.仕事をとりに行こうとしない
交流会やオフ会って仕事に繋がる場です。
でも、自分にはそんな実績もないし、人と話すのも得意ではない。だからこそ聞き役に徹して、相手の不安なことや困っていることを探る機会だと割り切って参加します。
その場で受注しようとせず、そういう悩みがあるのか〜なるほど〜と思いながら帰る。
その悩みを解決できるサービスが自分にあるなら、後日お礼の連絡と一緒に「あのときにお聞きしたアレなんですけど、もしかしたらお役に立てるかもしれません」「知り合いがそこの部分カバーできそうですお繋ぎしましょうか?」とお伝えしてみる。
ひとりのお困りごとはみんなのお困りごと。その人からは仕事に繋がらなくても同じ悩みを持つ別の誰かを救うサービスが提供できるように準備していけば、きっと需要はあるはずです。
3.会話に依存しないオフ会を選ぶ
いわゆる飲み会型のオフ会はどうしても雑談スキルが試されるコミュ力ゲーになりがち。それなら、沈黙が許される場所を選んでみる。
個人的なおすすめは運動会系のイベント。 プログラムがかっちり決まっているから、何を話せばいいかわからない空白の時間が少ないんです。
【強制的なチーム分け】
→ 自分から輪に入らなくていい。
【非言語のコミュニケーション】
→応援やリアクションだけで成立する。
【新鮮な会話ネタが生まれ続ける】
→「今の判定、厳しかったですね」と、目の前の出来事をなぞるだけで会話になる。
飲み会での沈黙は気まずさになるけれど、運動会での沈黙は休憩や集中に見える。この差は、内向的な人間にとってめちゃくちゃ大きいです。
結局、オフ会がしんどいのは自分の力だけで会話を生み出そうとするからだと思うんです。
だから、それを仕組みで解決する。
名刺で会話のきっかけをつくり、イベントで負荷を分散する。 仕事に繋げなくちゃと意気込まない。
無理に陽キャを目指す必要なんてなくて、ただ自分が参加しやすい状態を自分でデザインしてあげる
オフ会は、最初の一歩が一番きついです。 しんどいまま突っ込むんじゃなくて、自分に合う形にカスタマイズすることが大事かも。
運動会型の交流会が気になる方はこちらから
わたしも参加予定です。名古屋でお会いしましょう!




オフ会が苦手だけど、参加する
苦手は消えなくていい
苦手のままで、
視点を変えてみるのが大事なのかもしれませんね。
僕もINFJですが、いつもオフ会は参加しただけで100点だと思って参加してます!笑